シリカ水・サプリ・濃縮液/3大商品タイプ比較

シリカ水vs濃縮液vs固形サプリ3大タイプ別評価分析!!アイキャッチ

100種類以上の商品をスクリーニングした結果、このような傾向が・・・!

シリカ天然水 vs 珪素濃縮液 vs 固形サプリ まとめ表

  濃縮液(超濃縮液) シリカ(天然)水
シリカウォーター
固形サプリメント
(錠剤・粉末など)
原料 三角 鉱物由来が多い バツ ほぼ鉱物由来 丸 植物由来が多い
鉱物由来率13% 植物由来率0% 植物由来率69%
製法・安全性 バツ 薬品溶解のため商品液体は取り扱い危険 丸 安全 三角 安全。粉末には天然商品もあり。一方スギナに注意。
ケイ素濃度 三角 低い バツ 非常に低い 丸 高い
平均1.8% 平均0.003% 平均7.9%
飲み易さ バツ そのままは不可・厳禁(強アルカリ性) 三角 そのまま可、しかし大量の液体を飲む必要あり 花丸 そのまま可・少量で良い
ケイ素単価 バツ 高い バツ 高い 花丸 安い
水溶性 見た目○
しかし、実際の溶解度は同じ
見た目○
しかし、実際の溶解度は同じ
見た目と違い
実際の溶解度は同じ○
人体への吸収率 不明 不明 稲系は高い
総合評価 三角 丸 花丸

※上記の数字は各商品で「不明」である場合は、対象から除いております。
※総合評価は、あくまで、本サイト独人の全商品データの平均値や品質情報から客観的に評価分析した結果であり、参考の一つとしてください。

商品タイプ比較結果/シリカ水VS珪素濃縮液VS固形サプリ

迷う女性

シリカ・ケイ素商品にもタイプがいろいろあって、迷ってしまいますよね? 商品を決める前に、商品のタイプすら決められない、・・・という貴方!ここでは、「原料」や「製法」、「ケイ素濃度」、「飲みやすさ」といったような多角的な視点から、それぞれのタイプ別にまとめてシリカを比較して整理してみましょう。

シリカ原料 ・・・固形サプリメントが植物性シリカを摂りやすい!

植物由来シリカ・ケイ素の商品である割合は、固形サプリメントで69%、濃縮液で13%、シリカ水では0%でした。圧倒的に、固形サプリメントのものが、植物性シリカを摂りやすいことが明らかになっています。

製法・安全性 ・・・ケイ素濃縮液タイプは、薬品由来の強アルカリだから注意が必要。固形タイプにもスギナ由来に注意。

基本的に、濃縮液タイプは、強アルカリ性であるため、メーカー自身が注意しているように、顔や目にかかったりしないようにしなければなりません。また、固形タイプのうち、スギナ原料由来のものは、スギナ自身にはWHOから危険情報が出ていることを知っておくこと。とくに海外製のスギナ由来シリカ商品は安いものの注意しましょう。

ケイ素濃度 ・・・固形サプリメントは圧倒的に濃度が高く、効率的に摂取できる

固形サプリメントの最大の良さは、ケイ素の含有率・純度が高いこと。シリカ・ケイ素を最も効率的に摂取できます。重要なのは、シリカ濃度ではなく、ケイ素濃度である。どれほどSi(シリコン=ケイ素)が入っているかがポイント。

飲み易さ ・・・やっぱりシリカ固形サプリメントが最も飲みすい。濃縮液はそのまま飲めない!

濃縮液タイプは、強アルカリ性であるため、間違っても原液のまま飲んではいけません。pHを下げるために、何十倍もの水で薄めて飲む必要があるので、結局はシリカ水と大きく変わらない、ということが言えます。高齢になると、大量の水を毎日飲み続けることは楽ではありません。固形サプリメントは、そのまま飲めて、しかも少量である点が評価できます。

ケイ素単価 ・・・圧倒的に固形サプリメントがお得!

ケイ素単価は圧倒的に固形サプリメントがお得です。濃縮液タイプやシリカ水タイプは、1日摂取目安と言われるケイ素40mg当たりで計算して、100円/40mgを超える商品が多く、200円/40mgを超える商品も少なくありません。一方で、固形サプリメントは99円/40mg以下の商品も多いですが、さらに、50円/40mg以下の商品もいくつかあります。もちろん、安ければ良いワケではなく、海外製のスギナ商品などが安かったりするため、他の品質や安全性なども考慮しなければなりませんが、そのような点でも問題がない場合は、ケイ素単価が安い固形サプリメントはお得だと言わざるを得ないでしょう。

ケイ素の水溶性 ・・・意外と固形サプリメントも水溶性で吸収に問題ない

固形サプリメントで、最初に最も気になるのは、ハッキリ言って「本当に水に溶けるの?そして体にちゃんと吸収されるのー??」ということです。
しかし、いろいろなデータや専門家、書籍を確認した結果、固形でもシリカ・ケイ素は水溶性であり、実際に、体に吸収されるという点で他のタイプに劣らない、場合によっては、固形での服用の方が長く胃腸にとどまり、吸収の機会が多くなる可能性もあることがわかりました。水溶性の面では、商品のタイプが液体でも固形でも大差ないようです。

人体の吸収性 ・・・固形サプリメントの稲由来シリカは良いという研究データ

すでに複数の情報サイトで紹介されていることですが、海外研究の結果で、植物性のシリカ・ケイ素のなかでも、稲由来のシリカ・ケイ素はさらに人体への吸収率が高いことが明らかになっている、ということです。実際に、本サイトでも、そのデータを他のページで紹介しています。
(稲由来シリカの吸収率の高さのデータはコチラ)

総合評価 ・・・固形サプリメントの稲由来シリカは良いという研究データ

これまで多様な視点で3大タイプのシリカ・ケイ素商品を比較してきました。最も販売されている種類が多いのは濃縮液タイプ。最近、テレビCMなので一番目立っているシリカ水タイプ。しかし、本サイトの数多くのデータを用いた本格的な比較分析では、固形サプリメントがもっとも総合評価が明らかに高い、という結果が出ています。

それでは、それぞれのシリカ・ケイ素のタイプ別の特徴と注意情報を
詳しくは、それぞれの商品比較リストのページを参照してください。

「濃縮液タイプ」のシリカ商品の特徴と注意情報

濃縮液タイプのシリカ商品の特徴

濃縮液タイプのシリカ・ケイ素商品には次のような特徴があげられます。

  • ❶ 2018年始時点で、日本で「もっともシリカ商品数が多い」ことが最大の特徴。
  • ❷ 濃縮液タイプには総じて、「同じケイ素濃度の商品」がやたらと多い。①の特徴は関係している。ひとつの製造元会社が存在し、そこから、かなり多くの販売元に対して、同じ製法のOEM製品を供給している
  • ❸ 特定の任意医学研究会の推奨やバイブル商法、マルチ商法が広く使われている
  • ❹ 強アルカリ性(業務用洗剤や漂白剤クラス)の商品ばかりである

また、1つだけ、シリシアというジェル商品を入れております。これについては、濃縮液ではなく、ジェルであり、中性に近い商品なので、比較的、安全です。

濃縮液タイプのシリカ商品の注意情報!

<濃縮液商品の注意情報>

注意①
濃縮液がシリカ水よりも濃度が高いのは、薬品で強アルカリ性にしているから。ナチュラルなシリカ・ケイ素とは言えない。
注意②
強アルカリ性を逆手にとっているが、優良誤認の抗酸化作用の演出。鉄釘の赤サビがなくなることと、体内の抗酸化作用は同じではない!
注意③
濃縮液タイプには、ケイ素濃度を偽って販売している商品が指摘されている
注意④
なぜ濃縮液タイプは同じ濃度の商品が多いの?? それは同じOEM製造先が作っているから。名前と価格は違っても中身が同じ商品がばかり。
注意⑤
バイブル商法が顕著な濃縮液!妙な押し売りには気を付けよう。サテライト手法の「~医学研究会」には注意。

「シリカ水(シリカウォーター)タイプ」シリカ商品の特徴と注意情報

シリカ水タイプのシリカ商品の特徴

シリカ水(シリカウォーター)タイプのシリカ・ケイ素商品には次のような特徴があげられます。

  • ❶ 他の濃縮液や固形のタイプと比較して、ケイ素濃度は圧倒的に低い。
  • ❷ 他の濃縮液や固形のタイプと違って、ケイ素濃度ではなく、より数字が高く見えるシリカ濃度で表記している
  • ❸ すべて鉱物由来のシリカ/ケイ素である。植物由来は基本ない。
  • ❹ 炭酸水とミネラルウォータータイプがあるが、これは個人的な好みの問題

シリカ水タイプのシリカ商品の注意情報!

<シリカ(天然)水商品の注意情報>

注意①
シリカ水(シリカウォーター)はとにかくケイ素濃度が非常に薄い。
1ボトル500mlでは、ケイ素量の1日摂取目安量40mgを服用できない商品がほとんど!!
注意②
なぜ、ケイ素量ではなく、「シリカ量」ばかりを記載するの?!
シリカ含有量だとより大きい数字になる(多く入っている様に誤認する)!
「シリカ表記のみ」は×。要注意!!
注意③
500mlのボトル商品なのに、「シリカ97mg/L」という記載をする。つまり、ボトル内にはその数字の「半分」のシリカしか入っていない。要注意!!
注意④
「大分久住山系 天然水 ミネラルウォーター シリカ水」は「ケイ素72mg/ℓ」という表記だが、シリカ72mg/ℓの間違い。実際には、ケイ素は半分以下の30mg弱だと想定される。
注意⑤
特殊な濃縮ミネラルウォーター「プレミアムシリカ水 Si」。シリカは天然ではなく、あくまで後から人工的に添加している。

※シリカ水の最大の注意点は、極端にケイ素濃度が低いことです。
シリカ水では97mg/L(=約0.01%)という表記が目立ちます。しかし、ペットボトル自体は、500ml入りの商品です。つまり、1商品=1ボトルの中には、46.5mlのシリカしか入っていません。さらに、ケイ素はその半分以下なので、実は、最も濃度の高いシリカ水であっても、ポットボトル500mlを丸ごと1本飲んだとしても、ケイ素の1日の摂取目安量と言われている40mgを摂取することはできません。

「固形サプリメントタイプ」のシリカ商品の特徴と注意情報

固形サプリタイプのシリカ商品の特徴

固形サプリメントタイプのシリカ・ケイ素商品には次のような特徴があげられます。

  • ❶ ケイ素濃度が高い商品が多い。
  • ❷ 植物由来のケイ素を含む商品が多い。しかし、スギナ原料は注意。
  • ❸ 信頼できる高品質シリカ商品も複数ある一方で、海外製や詳細不明のシリカ商品が多数あり、バラエティに富んでいる。そのため、良品の見極めが必要。
  • ❹ 形態も、錠剤、ハードカプセル、ソフトカプセル、粉末、というように多様である。
  • ❺ 固形だが、「水溶性」だと実証されているシリカ商品ばかりである。

固形サプリタイプのシリカ商品の注意情報!

<固形サプリメント商品の注意情報>

注意①
錠剤等のシリカ・ケイ素の固形サプリメント商品は、商品による商品実力・品質の差が大きいので見極めが必要!
注意②
食品添加物の化学的に合成された二酸化珪素(シリカ)も含まれている商品がある。しかも、ケイ素含有としてアピールしているものも・・。
注意③
「シリカコンプレックス」「ベジ・シリカ」など、日本で輸入・販売・製造が認められていないキレート処理を施した海外サプリメントがある。
注意④
「スギナ」という原料には、WHOからの危険情報がでているということ。チアミナーゼという成分も過剰摂取が危険らしい。あくまで原料の情報だが、注意は必要。
注意⑤
稲由来ケイ素でも、強薬品を使って作ったケイ素。また含有率も少ない「ハッピーシリカ」。固形では珍しく、シリカ表記で不親切。
注意⑥
「高濃度 ケイ素粒」は同じ名前で、内容の違う商品を2社が出している。成分も類似しているが、シリカ濃度は違う。

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