植物性シリカ・ケイ素の原料の違い

稲アイキャッチ

植物系シリカのなかでも稲由来・イネ科のシリカ(稲ケイ素)は人体への吸収率が高い

植物性シリカの中でも稲由来シリカは人体吸収性が高い

イネのシリカ(稲ケイ素)は、人体への吸収率が他植物系シリカよりも約2倍高いということが言われています。今でこそ、このことはいろいろなサイトで知られている様ですが、日本では以前は権威あるミネラル研究者の先生の書籍などでも紹介されており、もともとは、海外の研究論文(Jugdaohsingh et al.: Am. J. Clin. Nutr., 75, 887, 2002)で発表されているデータです。(同研究調査データの参考ページはコチラ
「ケイ素サプリメント比較・ランキング・価格表/消費者コミュニケーションJP」)

同じ植物性シリカでもバナナなど吸収率が低いものもある

たとえば、バナナはとても多くのシリカを含んでいますが、実際にバナナを食べてもその中のシリカのケイ素が腸で吸収される量は低く、一方で、稲(白米や玄米)はバナナほどシリカを含んでいないのですが、実際に食べて腸で吸収されるシリカのなかのケイ素の量はバナナより何倍も多いのです。つまり、同じ植物性のシリカでもバナナのシリカより稲のシリカの方が、圧倒的に(数倍以上)人体吸収率が高い、ということがと示されています。なんとなく、日本人としては、イネ科ケイ素・稲シリカが良いという事は、理屈抜きにして、嬉しいし、納得できる感じがしますよね!たとえば、バナナ以外でも、稲と比較的よく似ている欧米のコーンや大麦系のシリアル等よりもダントツに国産のイネ科植物のケイ素・稲シリカの方が、人体吸収率が良いようです。

また、全粒粉からつくったシリアルや大麦を皮ごと使って作るビールなどもシリカの吸収率が比較的高く、稲ほどではないですが、イネ科植物は全体的にケイ素の吸収率が高いことがわかっています。

私たち日本人としては、植物由来でさらに国産のイネ科植物を原料としている「稲ケイ素」製品を選ぶのが一番オススメ、と言えるでしょう!

いっぱいのフルーツと野菜

植物シリカだけど・・。スギナ系のシリカ・サプリメントの注意情報

同じ植物性シリカでもバナナなど吸収率が低いものもある

もともと、一番早くに日本で広く知られたサプリメント=錠剤タイプの植物性シリカは、スギナ由来のものです。スギナとはツクシですが、健康茶などに持ちられることもあります。その一方で、スギナを食用に使う場合は、WHO(世界保健機関)から複数の危険情報が公表・忠告されている植物原料でもある点にも注意が必要です。妊娠女性や子供は短期的な経口摂取もリスクが控えた方がよく、健全な大人も長期経口摂取は要注意だと言われています。
ただし、シリカコンプレックス(写真)やリアルサプリ・ケイ素などのスギナ(またはスギナ・エキス)系の錠剤サプリメントは、「格安」である、という点もあります。
余談ですが、もともとスギナ原料のシリカ・サプリメントはアメリカやカナダなどの海外製品から来ているのですが、東洋人は西洋人と比べて遺伝的にスギナに対する抵抗力が弱いという論説もあるようです。

実証データが得られた「国産のイネ科由来シリカ(稲ケイ素)」がすごいらしい・・・!

田んぼ

イネ科由来シリカのヒトのモニタリング実証試験

特許技術で製造されている国産のイネ科由来シリカ(稲ケイ素)のPAW-RB1シリカ(フレスコ株式会社)という原料が、いま、とても高い評判を得ているそうです。あるデイサービスセンターとモニタリング実証試験を実施して、実際にモニターさん全員に嬉しい検査結果が認められ、新聞記事や医学雑誌に掲載された、という他では聞いたことがないような実力を証明しています。
これは「シリカ100選!」でも着目しているものです。まだ聞いたことがない方も多いと思いますが、それを詳しく紹介している参考サイトものせておきます。意外にもシリカなのに美容系サイトではないのでご注意を。笑

※詳細はコチラ
「骨粗しょう症と歯周病の新治療・予防・食事療法【稲科ケイ素/シリカ】アンチエイジング・予防医学推奨ネット」

実証試験で結果が実証されたケイ素摂取量は40mg/日

さて、1つのポイントとして、この実証試験のとき、6カ月間、毎日100㎎~130㎎のイネ科由来シリカ(稲ケイ素)のPAW-RB1シリカ=原料粉末を飲んでいたということです。この原料の粉末重量をケイ素量に置き換えると、1日少なくとも41mg~5mgのケイ素を服用していたことになるそうです。
この数字は、広く知られているケイ素の「1日目安摂取量40mg」と同等です(やや多いですが)。他のサイトと違い、「シリカ・ケイ素100選!」でさらに注目したいのはこのケイ素の摂取量です。あくまで、シリカではなくケイ素です。

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